開 催 日 | 2017/05/20 15:00 ~ 2017/05/20 17:00 |
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開催場所 | 名古屋大学医学部基礎棟3F 第1講義室(JR中央線・鶴舞駅 名大病院口側下車) |
開催内容
テーマ:1.採血室の運用管理「患者満足度を上げるには」
2.体腔液とは何?検体の扱い方から標本(細胞)の見方・考え方まで
講師 :1.名古屋大学医学部附属病院 梶浦 容子
2.豊橋市民病院 内田 一豊
司会 :豊橋市民病院 近藤 由香
内容 :1.採血業務として正しい安全な採血を行うことは当たり前の時代になっています。
次のステップとして、患者満足度を上げていくためにどのような運用を行って
いくとよいのかを、採血室管理者の立場からお話ししていただきます。
新人の心得から管理者の心得まで幅広い方に役立つ情報を教えていただける
内容になっています。
2.血液検査業務の中に体腔液を扱う機会が増えてきた施設も多いと思います。
そもそも体腔液とは何か、検体はどのように扱うのかなど基本的なことから
細胞の見方・考え方までの盛りだくさんな内容となっています。
多数のご参加をお待ちしております。