開 催 日 | 2021-12-18~2021-12-31 |
---|---|
開催場所 | Web開催 |
開催内容
テーマ:ROSE等出張細胞診業務の運用、臨床検査技師教育内容の改正と臨地実習
専門教科:20点(レポート提出者に限る)
講師:
1.「ROSEの導入と取り組み~気管支鏡~」
小牧市民病院 藤田 智洋
2.「ROSEの導入と取り組み~消化器~」
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 新田 憲司
3.「ROSEの導入と取り組み~消化器~」
安城更生病院 大島 康裕
4.「臨床検査技師教育内容の改正と臨地実習のありかたについて」
修文大学 橋本 克訓
司会:愛知医科大学病院 櫻井 包子
内容:「ROSEの導入と取り組み」として自施設の運用を3施設が紹介します。
また、「臨地実習ガイドライン2021」が発刊され臨地実習期間が大幅に増加するなど改訂されました。
養成校の立場から教育内容の改正点、臨地実習について解説します。賛助会員、
学生の皆さまは(aamt-patho@aichi-amt.or.jp)へ
参加希望の旨をご連絡ください。 後日、視聴方法についてご連絡いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
参加方法:日臨技HPから事前参加登録
登録期間:2021年11月24日(水)~12月10日(金)
参加費用:なし
レポート提出:2022年1月13日(木)締切
【Web配信視聴までの流れ】
①日臨技システムにて事前参加登録をしてください。
②申し込み登録終了の連絡を随時個別メール返信します。
③参加者にのみ視聴URLを後日(閲覧開始約3日前までに)登録アドレスへメール連絡します。
④レポート提出詳細についても③のメールに記載します。