専門教科:20点(レポートを提出した会員に限る)
閲覧期間:令和3年11月13日(土)~26日(金)
参加方法:日臨技HPから事前参加登録 令和3年10月13日(水)~11月6日(土)
※視聴方法は後日メールにて配信
参加費用:なし
レポート:令和3年12月9日(木)締切
配信方式:オンデマンド配信
テ ー マ:最先端の遺伝子検査とがん治療
講 師:
- 遺伝子検査の将来 ~リキッドバイオプシーはここまできた~
刈谷豊田総合病院 伊藤 英史
2. がんゲノム医療におけるリキッドバイオプシーの近未来像
愛知県がんセンター 薬物療法部 医長 谷口 浩也
内 容:
近年、リキッドバイオプシーが登場し、注目を浴びています。現在は解析技術が飛躍的に向上し、遺伝子検査において将来の主役に躍り出る可能性を秘めています。前半では基礎的な内容を、後半ではリキッドバイオプシーが今後どのように治療に関わるのか、最新の情報を提供させていただきます。賛助会員、学生の皆さまは(iwata@nagoya2.jrc.or.jp)へ直接参加希望の旨をご連絡ください。後日、視聴方法についてご連絡いたします。