「尿沈渣でわかること」

「尿沈渣の基礎」

7/12（土）　10：00～15：30

名古屋大学医学部基礎棟３F　第一講義室にて開催いたします。

研究会 一般検査研究班
専門教科：20点
日時：平成27年７月12日（日）10：00 ～ 15：30
場所：名古屋大学医学部基礎棟3F 第一講義室
（JR中央線鶴舞駅下車 名大病院口より徒歩３分）
テーマ：①「尿検査でわかること」
② ｢尿沈渣の基礎」
１）尿沈渣作製方法
２）赤血球・白血球の見方
３）上皮細胞の見方
４）円柱の見方
５）結晶の見方
講師：①碧南市民病院 包原久志
②「尿沈渣の基礎」
１）国立病院機構 名古屋医療センター 石田容子
２）医療法人 青山病院 平田基裕
３）JA愛知厚生連 豊田厚生病院 鈴木康太
４）豊川市民病院 永井君子
５）医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 篠田英邦
司会：①社会医療法人宏潤会 大同病院 浅井千春
②公立西知多総合病院 加藤節子
愛知医科大学病院 山口京子
独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院 宮地英雄
参加費：500円
食事：各自でお願いします。病院の食堂は混雑が予想されますのでご注意ください。
内容：尿沈渣の基礎ついて１日かけて解説します。尿沈渣の基本では、「尿沈渣検査法2010」にそって写真や症例を交えて解説していただきます。初心者からベテランの方まで多数の参加をお待ちしております。