専門教科:20点(レポートを提出者に限る)
閲覧期間:令和4年10月15日(土)~28日(金)
参加方法:日臨技HPから事前参加登録 令和4年9月21日(水)~10月7日(金)
※視聴方法は後日メールにて配信
定 員:なし
参加費用:なし
レポート:令和4年11月10日(木)締切
配信方式:オンデマンド配信
テーマ:がんゲノム医療について
講 師:
- がんゲノム医療への向き合い方 ~臨床検査技師が成功のカギを握っている~
慶応義塾大学病院 柳田 絵美衣
- リキッドバイオプシーによる遺伝子パネル検査と臨床応用
愛知県がんセンター病院 ゲノム医療センター センター長 衣斐 寛倫
- コンパニオン診断における遺伝子検査の精度管理
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 郡司 昌治
司 会:小牧市民病院 藤田 智洋、愛知県がんセンター病院 平松 可帆
内 容:
がんゲノム医療をテーマに3名の講師の方にご講演いただきます。講演内容は、がんゲノム医療における臨床検査技師としてどのように向き合うか、またパネル検査の臨床応用や精度管理など最新の話題についてご講演いただきます。現状を知ることで、今後のがんゲノム医療について考える良い機会になると思います。賛助会員、学生の皆さまは(aamt-patho@aichi-amt.or.jp)へ直接参加希望の旨をご連絡ください。後日、視聴方法についてご連絡いたします。
多くの方の視聴をお待ちしております。