開 催 日 | 2019/12/21 15:00~17:00 |
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開催場所 | リップルスクエア 名古屋市東区桜1-1-10アーバンネット名古屋ビル20F |
開催内容
1.「EGFR遺伝子変異陽性NSCLCの治療と検査」
アストラゼネカ株式会社 畑中 聖哉
2. 「ゲノム検査に向けた組織固定」
愛知県がんセンター 吉野 聡
3. 「DNAの質と影響(仮)」
名古屋第二赤十字病院 岩田 英紘
司 会:JA愛知厚生連 渥美病院 森 三希子
JA愛知厚生連 安城更生病院 杉浦 記弘
内 容:
今年6月より「がんパネル検査」の保険適用が認められ、急速に進み始めている「がんゲノム医療」について、どのような流れで行われていくのか、最新の情報も踏まえ講演して頂きます。また、適切な遺伝子検査を行うために必要な病理組織の処理方法の工夫や、DNAの質をどのように担保していくのかなど、各施設の実運用を踏まえて講演して頂く予定です。多数のご参加お待ちしております。